好いお天気に恵まれ明日香の祝戸へ。。。
目的は専称寺へ行く予定が「くつな石」の由来の説明書きが目に留まり 行って見ることにした。 1キロの道を矢印に従って農道を歩く。 行くほどに坂道になり、まだまだこれから 道は杉林を登った山の中腹に丸木の鳥居の向こうにくつな石が祀られてあった。 淋しい山中では誰も出会う人はなくくつな石に手を合わせ下山した。 暖かな日差しの向こうにこんな二人が・・・・ 今では休耕地の緩やかな棚田、二上山や畝傍山を見ながら石舞台へむかう。
by sarubiayasuko
| 2006-01-10 19:12
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